ボサノバポップスユニット、 naminote(ナミノート)のボーカル、Erikaのブログです。
naminote HP


2020115日(水)

Erika solo Live

@下北沢CIRCUS

18:30 OPEN

19:00 START

MC ¥2000+1drink

155-0031

東京都世田谷区

北沢1-40-15 北沢ゴルフマンション

03-6677-5986


2020年2月15日(土)
naminote 2020 Winter Live
12:00〜 OPEN
13:00〜 START

予約/2,000円 当日/2,500円(+オーダー)

サポートメンバー
日野良一(Gt)
服部正美(Dr)

中目黒楽屋
Tel/Fax  03-3714-2607
東京都目黒区上目黒2-15-6

2013年3月28日木曜日

怖い夢・にこにこぷん

久々の更新になってしまった。
CDを作るためミーティングをしたりしていて、
ってあっさり書いちゃったけど、
明言しなければ言ってもいいとのことなので小出ししていきます。

最近怖い夢をよく見る。今朝も。怖いよ〜。もう起きよう。
そもそも私は毎日夢を見る。
いつからそうなったのか思い出せないけど、
高校生の頃、夢を見るのが楽しいから起きなきゃいけない時間の1時間前くらいに目覚ましをセットして、二度寝して夢を意図的に見るっていうのをやっていたから、望まずとも毎日見る様になったのは大人になってからだと思う。

私が覚えている人生で一番古い夢は、たぶん5歳くらいだと思うんだけど、
住んでいたマンションに母、弟、私がいて、空の方から「にこにこぷん」のじゃじゃまるとお姉さんが窓を開けて入って来て、私と弟は恐怖で泣き叫び、弟は母の足下にしがみついて、私は泣きながら
「ママを取られた、私もしがみついて泣きたい」と思う・・という夢。

(人の夢の話ほど、どうでもよく、感想が言いづらいものはないが書いてしまった)

元々じゃじゃまるの事は嫌いじゃなかったし、夢を見た後もとくに怖くはなかった。
これは現在にも共通していて、振り返ると何がどう怖かったのかよくわからない。
いま思うとじゃじゃまるってすごい名前だなぁ。

Wikipediaを見ると3人の本名が!
◆ふくろこうじ・じゃじゃまる
◆ふぉるてしも・ぴっころ
◆ぽろり・カジリアッチ3世

ふぉるてしも家はわからないけど、他の二人は家柄がよさそう。
ぴっころの怒るとジャンプして地響きを起こすの懐かしいなぁ〜
ドキンちゃんにも言える事だけど、
「女の子は怒らせない方がいい」っていう大人の男性からのメッセージをひしひしと感じる。

今見ると結構怖い






2013年3月16日土曜日

イヤリング派

わたしはピアスの穴が開いていない。
一度も開けた事がない。
これといった理由はないんだけど、
なんとなく開け時を逃しここまで来てしまった。

そもそも今まで私はアクセサリーにあまり興味がなかったのだが、
naminoteを始めてライブをするようになり、
洋服を毎回買うわけにいかず、
アクセサリーでもつけて多少見栄えがよくなればと思ってつけ始めた所、
20代後半になって今更ながらハマり、普段でもつける様に。

そこで、顔周りを飾るのはピアスでしょうと思ったが、
この歳でピアスデビュー・・なんか恥ずかし〜い。
っていう自意識過剰な理由と、なんか痛そ〜
っていう情けない理由で、理想のイヤリング探しが始まる。

私が持っているイヤリングで一番多いのが、
でかい駅の駅ビルにだいたい入っている【PAPILLONNER】


ここのお店はデザインにもよるけど、
ほとんどのピアスをイヤリングに取り替えてくれる。
値段も割と手頃だし(しかもだいたいSALEのとき)、デザインもかわいい。


↑これはイスラエルのブランド【AMARO】
耳たぶのところにもデザインが入っているからイヤリングだとわからない。
これは感動した〜デザインもすっごく好き。
しかし私にとっては気軽に買える値段ではない。

そんな感じで着々と増えているが、
ライブ目的で購入する事が多いため、ほとんどが目立つ・大振りな物。
けど普段何気なく付けられる小振りなものも欲しいなぁと思っていたが、耳たぶにちょんと着いているような繊細な物はイヤリングだと難しく、なかなか気に入るものがなかった。
しかし、ついに見つけてしまった・・・

どどど
どーん
こちらも有名なブランド【ete】
なんか見にくいけど、この繊細さをイヤリングで実現できるなんて・・
それはこの留める金具が、


この隙間に耳たぶをひっぱって、むりやり滑り込ませるという、
強気な作りになっているため!!
イヤリング派には有名らしい。
そして落とす人も多いらしい・・おいおい。

店頭にはなかったけど、カタログには一粒石もあったりして・・
欲しい・・危険すぎるぅ〜〜〜



2013年3月15日金曜日

東急東横線渋谷駅

そうだ今日最後の日だったんだ。
Yahooニュースで気付いた。
まぁ別に行かないんだけど。大混雑だったみたいだし。

私はこういう変わりゆく色々なものに対して、
悲しい・淋しいという気持ちはあまりない。
乗り換えが大嫌いなので、自分が利用する沿線なら便利でいいなと思うだろう。

ただ、私は東横線沿線で生まれて、子供の頃から渋谷によく行っていた。
母は代官山を過ぎたあたりから、
「ここから揺れるわよ。気をつけてね。(立ってた時)」
渋谷駅に着いて降りるとき、
「渋谷駅はホームと電車が離れているから落ちない様にね。」
と毎回言われていた。

注意力散漫な子供だったのだ。(今も)

私が子供をもった時、同じ事を言うのかなって考えたりして・・
うーんやっぱりちょっと淋しいかも。

天井の柄が好きだった。



2013年3月10日日曜日

notペコペコ butありがとう

昨今、「家族・恋人ありがとうソング」をたまに耳にする。
それに関しては別にいいのだが、
基本的なスタンスが、
「ずっと迷惑かけてきた私・・ごめんね。
いつも強がっちゃって言えないけど、心から・・・ありがとう」
みたいなニュアンスの歌詞が多い気がして、
その度に、
「言おうよ、普段から」
とちょっと不思議に思ってしまう。
(しかし結婚式はそういうベタな方が泣ける)


また、ちょっとずれるが感謝の表し方に関して思う事があって、
私自身が感じている感謝の気持ち=受け取り側の伝わり度
これがイコールになっているだろうか、ということが気になる。

私は普段からわりと「ありがとう」と口にするが、
本当に本当に嬉しい時に、いつものトーンで「ありがとう」と言うと、
このとっても嬉しい気持ちがあまり伝わってないんじゃないかと心配になってしまう。
それを特に思うのがライブに来て下さるお客様に対してで、
本来なら毎回菓子折りでもお渡しして深々とお辞儀をしたい気持ちでいっぱいなのだが、
逆に恐縮させてしまっても悪いし、なにより次回来づらい。
そんなわけでライブ前後などで目があう度、
「ありがとうございます」と言ったり、目で訴えたり、ペコペコしてしまう。
なんか気持ち悪いし、しつこいかなーと思ったりしている。
もっとあっさり、しかし感謝は忘れず、スマートなありがとうを目指します。

naminoteの音楽を聞いてくださるみなさま。
いつもありがとうございます。
よりよい音楽が届けられるよう、努力します。


冒頭で挙げている曲からは一線を画す、究極のありがとうソング!
【井上陽水奥田民生 /ありがとう】
ありがと〜お〜お〜お〜イエ〜!だよ。へりくだり度ゼロ!
いい曲だ〜♨そして当たり前だけど、歌うまいなぁ。





私が歌ってきた音楽 【中学生編】

今、naminoteで演奏したいカバー曲を話し合っているのだが、
自分が中学校・高校など、10代の頃好きで歌ったり、影響を受けた音楽って
どんなだったっけなと振り返ってみたりしている。

中学校の頃は、
MISIAとかマライアとか正統派に「超歌がうまい人」に憧れていた。

MISIAの【K.I.T】
冒頭からのホイッスルボイスにしびれまくって自分でも練習。
ライブ映像初めてみたけど、圧倒的!すごすぎ!!



これを歌えると信じていた私。
若か〜あった〜あの頃ぉ・・・

もちろん他にも中学生らしくいろいろ聞いていて、
ブリグリ、bird、椎名林檎、SILVA!とか懐かしいー。
逆に洋楽はChaka Khanとか聞いてて結構渋かった気がする。
ジャズを聞き始めたのもこの頃だった。

たぶん続く・・・



2013年3月4日月曜日

生クリーム

昨日テレビで見たやつが気になって、
今日さっそくやってみる。

生クリームとリンゴジャムをフタ付き容器に入れて振ると


あっと言う間(1分くらい)にホイップクリームが!!! 


固さもばっちり。リンゴが早く固まるポイント。


おいしい・・ニヤニヤ
また音楽と関係ないブログに。
彼氏に「このブログじゃ何の人なのかわからないよ」
と言われてしまった。確かに・・



2013年3月2日土曜日

花粉症ボトックス②

昨日から、暖かく風も強かったせいか花粉症がひどくなってきた。

以前気になっていてブログにも書いた花粉症ボトックス。
実は少し前にやっていたのです。
その後症状は出ていなかったものの、
薬も飲んでいるし、ボトックスが効いているのかはよくわからず、
だいたい2週間で効き目が切れるということなので、様子を見ていた。

そして今日で2週間と4日。昨日から症状が出ている。
これは効いたってことなのかな?
けど飛散量が多くなってきたってこともあるし・・
結局よくわからない。
来週またやってみよう。